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オダギリジョー(5) 東京タワー
2007.04.18
毎月1~2人、検索キーワードが『オダギリジョー 眉毛』でここへいらっしゃるようで。
髪型だったらわかるけど、なんで眉毛なの!?と少しツッコミたくなります。
果たしてオダジョーの眉毛について書いているブログはあるのか?
ありました。蟲師についての記事です。眉毛もぜーんぶ白くしている、との情報。
そして『オダギリジョー 眉毛』検索してみると(笑)、なんとGoogle上位2位に私のブログ(SHINOBI)が。
こちらと違い、トラックバックの数が半端なく多くてびっくりしました。
全然SEO対策していないのに、FC2より検索結果が上位なのが気になります。
気を取り直して、オダジョー様画像を貼ってみます。

劇場版CMとテレビ用ショートCMの2種類を紹介します。
50秒ショートバージョン
髪型だったらわかるけど、なんで眉毛なの!?と少しツッコミたくなります。
果たしてオダジョーの眉毛について書いているブログはあるのか?
ありました。蟲師についての記事です。眉毛もぜーんぶ白くしている、との情報。
そして『オダギリジョー 眉毛』検索してみると(笑)、なんとGoogle上位2位に私のブログ(SHINOBI)が。
こちらと違い、トラックバックの数が半端なく多くてびっくりしました。
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気を取り直して、オダジョー様画像を貼ってみます。

劇場版CMとテレビ用ショートCMの2種類を紹介します。
50秒ショートバージョン
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GoogleのDoubleClick買収、MSやYahoo!に打撃
2007.04.17
米Googleは4月13日、インターネットサービス企業のDoubleClickを31億ドルで買収すると発表、Webエコノミーの中心となるべくまた大きな1歩を踏み出した。
この件に関して、以前からマイクロソフトも狙っていたようだ。ライバル達への打撃は相当大きいものであろうと記事で掲載されています。
DoubleClickの買収により、Webパブリッシャーおよび広告主との関係も一挙に獲得できる。Googleがこれを利用すれば、検索結果と並べて表示している小さなテキスト広告を越えて、オンライン広告配信を拡大できる可能性がある。
yahoo!やmsnといった今後本格的にネット広告界に挑む企業にとっては、先手を取られたといったところではないでしょうか。今更、広告エンジンやシステムをMS自身で一から作り出すのは大変でしょうね。
既存の顧客・関連企業をも取り込んでしまう米Google。
これでAOLとの提携も見えてきますね。
気になる部分は、DoubleClickの出資者は800%の見返りを得るらしい。
35億ドルの使い道が気になるところであります。
非常に羨ましいと共に、マーケットの囲い方・ブランディング手法が上手だなと関心してしまう。
この勢いで、ネット関連のすべての広告を制覇する日も近いのではないでしょうか。
paramoreを紹介します
2007.04.12

フロリダが拠点のインディーレーベル、Fueled By RamenのアツイPUSHアーティスト。
そう、The Hush Sound と同じレーベルです。
以前Hush SoundのWEBサイトから偶然出会って、すぐに好きになりました。
Vo.のHayleyも10代なんだとか、大人っぽくてビックリ。
それにHayleyは、ものすごくキレイで可愛い。
楽曲はエモというか、伸びやかな声でずっと聴いていても全然しんどくならないで爽快感がある。
海外でもアブリルとよく比較されてるけど、彼女は全然意識していないみたいだ。
自分は自分、としっかりした考え方とプライドが見え隠れする。
Hayleyのまっすぐな声は、ティーン特有の勢いや若さの象徴のようである。
日本でのアブリル並みのブレイクは間違いありません、絶対!(願っています)
今後の更なる飛躍を期待して、すっごく応援していきます。
※2007/05/26 youtubeの動画を新曲pvに更新しました。
paramore - Emergency
paramore - Conspiracy
CTCの由来とは? --昔と現在の語源の違い
2007.04.01

CTCは何の略?と一度は疑問に思うでしょう。
どうやら昔と現在では語源が違うそうです。
忘れかけていた疑問を解決しえくれた記事がCNET内にあったので、ご紹介します。
最近の語源。
ロゴの下には「Challenging Tomorrow's Changes」と書かれているのでこれを略したものなのだろうと思いますよね。確かに、その解釈が一般的になっていますし、CTCの方に直接話を聞いても、 ”最近は”そういうことになっていると伺います。
昔の語源。
最近はそうなっているということは、昔は違ったという意味ですよね。では、昔は何の略文字だったのでしょう。もう一度、 CTCの日本語社名を良く考えてみて下さい。
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
↓
いとうちゅうテクノソリューションズ株式会社
↓
Ito-Chu Techno-Solutions Corporation
これではITCになってしまいますね。もうひと捻りしてみましょうか。
伊藤忠というのは人名から取っています。親会社の伊藤忠商事は、伊藤忠兵衛という人物が創業者ですから、伊藤忠を人名とみなすことができます。日本人の名前を英語で表記するときは、姓名を逆にして書きますから、 Chu-Itoという表現になるわけです。
これを社名に当てはめると、
Chu-Ito Techno-Solutions Corporation → CTC
と見事にCTCに繋がりました。パチパチパチ。
※単なる言葉遊びに思えますが、実際の話だとCTCの方から伺いました。
sorce:CNET インフラコンサルティングの最前線
伊藤忠テクノソリューションズ株式会社
↓
いとうちゅうテクノソリューションズ株式会社
↓
Ito-Chu Techno-Solutions Corporation
これではITCになってしまいますね。もうひと捻りしてみましょうか。
伊藤忠というのは人名から取っています。親会社の伊藤忠商事は、伊藤忠兵衛という人物が創業者ですから、伊藤忠を人名とみなすことができます。日本人の名前を英語で表記するときは、姓名を逆にして書きますから、 Chu-Itoという表現になるわけです。
これを社名に当てはめると、
Chu-Ito Techno-Solutions Corporation → CTC
と見事にCTCに繋がりました。パチパチパチ。
※単なる言葉遊びに思えますが、実際の話だとCTCの方から伺いました。
sorce:CNET インフラコンサルティングの最前線
むむむ、イサムノグチ、タケオキクチ、タケシキタノみたいなものだったのですね。
妙に納得してしまい、スッキリしたのでした。
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